すでにビジネスをしているけれど、売上が伸び悩んでいて相談したい

こんなつまずき、ありませんか?
- 一定の成果は出ているけど、売上が頭打ち
- 今のままのやり方でいいのか不安になる
- 自分のサービスの価値や強みが言語化できていない
- 集客や営業が「感覚頼り」で、仕組み化できていない
- アイデアはあるのに、どこから手をつけていいかわからない
売上が伸びないのは、努力が足りないからじゃない
たくさん学び、動いてきた。クライアントにも喜ばれている。
それでも「成果につながらない」感覚があるとしたら、
それはあなたが悪いのではなく、設計や構造の問題かもしれません。
特に個人ビジネスでは、実力がある=売上が上がるとは限りません。
必要なのは、「想い」と「届け方」の間にある設計の翻訳です。
よくある“詰まりポイント”
詰まりの場面 | 背景にあること |
---|---|
コンテンツやメニューが広がりすぎている | 訴求が分散し、顧客に伝わっていない |
自分の強みや価値がうまく言語化できない | “当たり前にやってること”ほど見えづらい |
集客や営業が属人的になっている | 継続・拡張の再現性がない |
タスクが煩雑で、改善や戦略に手が回らない | 日々のオペレーションに忙殺されている |
こんな相談ができます
- 売上が安定しない/次のフェーズに進むための全体整理
- メニューやサービスの再設計、強みの言語化
- 自分に合った集客の仕組みづくり
- 自分一人では気づきにくい「詰まり」の構造化
- フィードバックが欲しい、でも気軽に相談できる相手がいない
こんな変化が起きた方も
「自分では“当たり前”だと思っていたことが、実は他の人には価値だった。価値の伝え方を変えたことで、売上が安定しました。」
— パーソナルコーチ・40代女性
「新しいことを増やす前に、今あるメニューの“見せ方”を整理してもらっただけで、反応が全然違いました。伴走してくれる安心感も大きいです。」
— デザイナー・30代男性
よければ、一度話してみませんか?
自分だけでは気づきにくい“売上の詰まり”を、やさしく分解して言語化する。
それがmypmの得意なことです。
Zoomでの無料カウンセリングでは、事前準備も不要。
今の「もやもや感」を、まずは言葉にしてみることから始めませんか?