自分でなんとかしてきた。でも、孤独や不安があり相談したい。一人で抱え込まず、安心して話せる伴走者がほしい

こんな気持ち、覚えはありませんか?
- まわりに相談できる人がいない/相談できるけど深くは話せない
- 話しても、アドバイスばかりでモヤモヤする
- がんばってる自分を誰にも見せられていない気がする
- 決断も行動も、いつも一人で考えている
- 「大丈夫そう」に見られがちで、弱音を出すタイミングを逃してきた
一人でできる。でも、本当に一人でやりたいわけじゃない
自立している人ほど、“ひとりでやるのが当たり前”になりやすい。
それが誇りでもある一方で、
「自分でも気づかないうちに、心の余白がなくなっていた」という声を多く聞きます。
考えることも、迷うことも、動き出すことも。
ひとりではなく“ともに”の形に変えてみたら、流れは軽やかになるかもしれません。
なぜ“話すこと”が必要なのか?
状態 | 背景にあること |
---|---|
同じことをぐるぐる考えてしまう | 思考の外在化ができていない/他者の視点がない |
話せる人がいない/信頼できる場がない | 安全な対話の場の欠如/感情の抑圧 |
「誰かに頼る」が難しい | 自立心が強く、弱さを見せることに抵抗がある |
つい完璧主義になって疲れてしまう | 自分の基準でしか物事を測れない状態 |
こんな相談ができます
- 思考の整理を「対話」の中でやりたい
- 気持ちを言語化して、心を軽くしたい
- 誰にも話せなかったことを話せる場がほしい
- 一人では見つけられなかった選択肢を一緒に見つけたい
- 行動に向かう“静かな後押し”がほしい
こんなふうに変わった人もいます
「“話してもいい場所”があるというだけで、がんばり方が変わりました。決断を一人で抱えないことで、力が抜けました。」
— 起業家・40代女性
「悩みを解決するより前に、“悩んでもいい”と思える場があることが、自分にとってすごく大きかったです。」
— 会社員・30代男性
よければ、一度話してみませんか?
あなたが今、感じていること。
それは、言葉にして初めて「進み方」に変わることがあります。
mypmの無料カウンセリングでは、
アドバイスではなく、“あなた自身の声”を引き出す時間を大切にしています。
Zoomで、ただ話すだけでも構いません。安心してお越しください。