
こんな状態、ありませんか?
- 毎日タスクをこなしているのに、手応えがない
- 目の前のことに追われるばかりで、自分の道を見失いそう
- スケジュールは埋まっているのに、心は空っぽな感じがする
- 一つひとつの仕事が“通過点”に感じられてしまう
- 「何のためにやってるんだろう」と、ふと立ち止まってしまう
達成感のなさは、“進んでない”わけじゃない
頑張っていないわけじゃない。むしろ、ちゃんと動いている。
でも達成感が薄いのは、「やっていること」と「自分の価値観」や「未来のビジョン」がつながっていないからかもしれません。
それは、自分が間違っているのではなく、
方向と手段の接続点がズレているだけ。
少しだけ立ち止まって、見直すタイミングかもしれません。
よくある“停滞感”の要因
状態 | 背景にあること |
---|---|
ToDoは進んでいるけど、満足感がない | やる理由が明確じゃない/意味が見えない |
目標が遠すぎて、ピンとこない | 抽象的すぎる/分解されていない |
次から次へと仕事が入ってきて疲弊 | 優先順位やリソース配分が曖昧 |
「とりあえず全部やる」モードになっている | 判断軸が曖昧になっている/俯瞰ができていない |
こんな相談ができます
- 今の行動と未来の目標がつながっているか見直したい
- 意味を感じられるタスクの設計にしたい
- 疲れないタスク設計やペース配分を考えたい
- 日々のタスクから、もう一度「自分らしい軸」を見つけ直したい
- 漠然とした不安・停滞感を言語化したい
実際にこんな変化が起きた方も
「やることに追われていた時期、セッションで“なぜそれをやるのか”を整理しただけで、行動の質が全然変わりました。」
— 30代女性
「達成感って“数をこなすこと”じゃなかったんだと気づいて、やることを減らして心が軽くなりました。」
— 経営者・40代男性
よければ、一度話してみませんか?
やるべきことはこなしている。
でも“このままでいいのかな”と感じているあなたへ。
mypmの無料カウンセリングでは、
今の状態を“問い”と“整理”を通して静かに見直していきます。
無理に目標をつくるのではなく、“手ごたえのある進み方”を探す時間です。